※※記録/回想※※ 出来事のお話 忍者ブログ
八月の読書日記。好みとしては米澤穂信、恒川光太郎がお気に入り。ミステリ、推理が割と好き。自分から手を出すことは少ないが、推されると弱い。基本的に濫読派。  不定期更新です。キーワードは『宵の徒然』
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発狂しました。

内輪ネタだが。



今日で平成22年度大学入試センター試験が終了したわけです。

滞りなくと言えばそうですが、無事にとは言えない。


取り敢えず、うちの高校の先生方への尊敬を強める形となりました。

「漢詩と和歌が出る」と繰り返し訴え続けた古典の先生。

「なんかービジュアル読解がなくなるらしいよー」と宣った英語の先生。


今思えばアルス工房のカウントダウンフラッシュ、センター試験一日目のToday's word「また、出題傾向が変わってもあせらないこと。」の文言も予言めいていて空恐ろしい。

穿ち過ぎか……?




取り敢えず自己採点結果。



七科目(宇都宮)57%/66%

三科目(現英生)75%
三科目(国英生)65%

も う だ め だ \(^O^)/



国語、数学、英語が気が狂う程に難しかったと思う。

特に数学ⅠAの確率は貴重な貴重な得点源だったのにあんな難しい問題が出るとか反則。第二問の計算ミスと確率の難易度の高さが敗因。第三問と論理と集合は端から諦めているので論外にしても内心が出るとか盲点。普通に三角関数をやらせてくれればよかったのに。

英語の新傾向第五問は完全な不意打ち。平易な文章ながら妙に内容の理解が追い付かなかった。今迄のイラストと四コマの問題であれば読む可き箇所がわかっているので英文の難易度以上に簡単だったのですが、今回の第五問はそうではなく、全体を舐めるように読まねばならなくて時間が足らなくなりました。第六問も読み難いし…文法は穴だらけだし。



反対に、日本史と生物は有り得ない程に簡単でした。

特に生物。
計算問題なんかひとっつもねぇ。
差が付くと言われる遺伝の計算を得意としていた僕にとってそれが出ないのは辛い。きっと平均点は規格外の点数になるはず。僕ですら三問しか間違ってない。



折角の歴生の高得点も偏差値にしたら大したことないだろう…


てな訳で散々でした。
発狂ついでに何処ぞのサークルに写メ上げてしまっ……てはいないんだなぁこれが。




こんな結果になってしまった今僕がやる可きことはセンターを使わない私学の個別入試に向けて英語力の強化に努めること。



私学なら是が非でも〇〇大学に行きたい。


あと三週間。頑張ろう。








最後に、皆さんお疲れ様です。

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二学期が終わったこの日、久々に日記を書く。


書き出しも久しぶりにこう。


をとこもすといふ日記といふ物をゝとこなればして心みむとてする



と言う訳で日記ですが。


本日を以て二学期の全日程を終了致しました。

着々と卒業に向けて歩みを進めて行く月日は佰代の過客とは良く言ったものです。嘘かも。

そして学期末と言えば通知表でございまして、盛大に泣かせて頂きましたよこれはどうも。

十段階評価にして四が三つもあるって何さ。

九が一つあるが、帳消しだね。


言うまでもなく現代文です本当に(ry
とまた間違って使ってみる。


それにしても年末のさようならの挨拶にして「よいお年を」って常套句がこんなにも意味をなさないシチュエーションは初体験です。
だっておおつごもりにすら会うもの。その翌日も会うもの。
元旦出勤お疲れ様。先生方も大変だよ。僕の夢はそこに加わることだけれどさ。



閑話休題。

いや、今までのどこにも閑話でない題はなかったんだけど。
こんな益体のない日記に何が閑話休題だって言うか、そんなことしたら日記自体が終わってしまいますよねー。


更に閑話休題。

このメータが振り切れたテンションは多分さっきまで読んでいた物騙りの所為だ。嘘じゃないよ。




まぁお察しの通り今日は久々に放課後を読書に費やしてしまったのだけれど、明日から待望でもない冬休み!
毎日学校や図書館に出没して16日17日に備えようそうしよう。



そんな決意表明でした、まる。

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スキマスイッチTour2010
「ラグランジュポイント」

3/3(水)宇都宮市文化会館




……行きたい。


が、金がない。
それに、そのころ自分がどうしてるのか検討が付かない。合格発表もまだだし。




そんな訳で遅ればせながらスキマスイッチ「ナユタとフカシギ」購入。初回限定DVD付き。


スキマ本人が自分達の出会いを元にしたという「双星プロローグ」に始まる三年ぶりのアルバム。

すぐ「雫」「ゴールデンタイムラバー」と名曲が続いて
「ムーンライトで行こう」で和む。
「ムーンライト」もそうですが「アーセンの憂鬱」や「フィクション」のように最後にオチがある曲は結構好き。

「病院に行く」「デザイナーズマンション」と続いてスキマの十八番とも言えそうな失恋ソング「8ミリメートル」へ。
「デザイナーズ」は今まであまりなかった感じです。
これにはなんと…『vocal,chorus,acoustic guitar,gut guiter,drums:大橋卓弥』との表記が!
ドラム…タクヤくん!?

そして失恋の曲から一転、頑張ってエロくしましたって感じだけどでんでんエロく聞こえない「レモネード」。
何だか知らないけれど涙腺ゆるゆるになった壮大な「SL9」。
「虹のレシピ」で盛り上げてから「光る」で締め。




Amazonでいくつか「歌い方が…」って評価があったけれど、個人的にはこれもあり。
「ゴールデンタイムラバー」や「8ミリメートル」は特に歌い方が変わってる。

総じて「新生スキマスイッチ」って感じでは確かにあると思う。
安い言葉だが、垢抜けたって感じではなかろうか……?



まぁ何だかんだ言っても、また「スキマスイッチ」が活動しているそれだけで嬉しいです。
タクヤくんのソロが始まったとき「スキマも終わりかぁ」って勝手に思ってましたから←
ソロが始まってそのまま解散したDef Techを思い出していたのかもしれない。





CDが二週したところを見計らって「夕風ブレンド」をセット。
「ナユタとフカシギ」の初回盤は高品質CD、Blu-specCDなのですが、その恩恵を全く受けない古いポータブルCDプレイヤー。
小学生の頃から持っているこの絶えずノイズの入る機械。僕の持っている唯一のCDプレイヤーはまだまだ現役です。







追記:初回盤Amazonで\3,017とか許せないんだが。俺の460Tポイントはどうしてくれる←

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ちょっと日記。



遂に来た……


 新作来たこれぇぇぇぇ!!!



『二人の距離の概算』
(米澤穂信/角川書店)



<古典部>シリーズ 最 新 作 !

10/12発売の野性時代より連載開始!



それにしても意味深なタイトルだこと。
これはもしや〇〇小説フラグ?


デビュー作である『氷菓』から続く<古典部>シリーズ。

どうにも<古典部>は「ライトノベル出身の若手作家のライトな小説」との見立てが主流のようですが、
でもね、例えば『クドリャフカの順番』とかはミステリとして鉄板だと思う。
「フェアプレイに脱帽」とね。
ミステリーとしての<古典部>を語るなら読んでからにして欲しい。

語ると長くはなりませんが、やめときます。
まぁ、読んでみて下さいよ。


……とか、
やはり1番の魅力はそこに青春小説が絡むところ。

そこに謎があって、謎には解決(理由)があって、理由には人の心があって、

>『氷菓』なら、部室の謎から格技場が、愛なき読書家から高校史が、昔の事件の謎から幼い千反田の涙が、それら全てと「カンヤ祭」から、一人の人の叫びが解き明かされる。

みたいな評を読んだことがあります。

他にも、
『愚者~』だったら本郷の、もしくは折木自身の
『クドリャフカ~』だったら“犯人”の
『遠まわり~』だったら折木、福部、伊原、そして千反田の。

青春期にありがちな人情の機微っていうかさ、そういうのを一つの軸とする<古典部>は、今となっては米澤さんの本流ではないのかもしれないけれど、やはり彼の魅力の一つだと思う。




とか言って!
最大の関心事は『遠まわり~』のラストがあんなに素敵だっただけに二人の今後の関係が気になり過ぎてどうしましょう。
ってことですけれどねっ!!








追記:
『ボトルネック』が文庫化されたので買いました。単行本と並べてニヤニヤしてみたり。
ちょっと装丁が違い過ぎて吃驚。

これはまぁ、ミステリーと言うか。青春SFと言うか。

青春期の全能感を試練にかける。無能感の化物を描き出したと言われていました。
「絶望的すぎる」と叩かれてもいるような暗黒ですが。
『さよなら妖精』と共に米澤青春小説の最高級の作品だと思う。

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文化祭でした。


あの、わたしは基本的に気持ちを綴った文章って鵜呑みにしません。
言葉って酷くデジタルなツールだと思っているので。

だから……まぁ、この日記は報告程度に。








しかしこれが最後かと思いきやまさかのサプライズでしたね。
かなり迷ってる。
これを読んでくれているかな?
学指揮の君と浴衣の君(すまん)はちょいと考えを聞かせて下さい。



んー、文化祭はね。一言で言うと、「泣きました」
最後の部員全体での挨拶が声になりませんでしたよ。サンバはずっと笑顔だった記憶はあるのですけれど。

楽器を上げながら聞きに来てくれた先輩や部員の顔を見る度に、コレ。いちいち感極まっているんだな。こんなの柄じゃないのにって何処かで思いながら。

後輩とすれ違う度に「お疲れ~」って普段口癖のように使ってる言葉が出ない。

先輩と会ったところで御礼の言葉も出ない。

自分は自他共に認める「温度の低い人間」なんだがなぁ。







そして例年通り焼肉屋で打ち上げ(非公認)

騒いではしゃいで。
肉奪い合い、野菜押し付け合い。
ドリンクバーでゲテモノジュースに一気コール。
写メ大会に移行して。
二次会カラオケ雪崩込み。
周りのみんな上手いの何の。
歌って笑って手拍子叩き。
電車の都合でいち抜けた。

………………
………



ところで、今まで部活が続き、夏休みも部活だったのです。
わたしは……はっきり、勉強駄目駄目でした。
別に部活を言い訳に使うワケではないのですが、全っ然勉強してない。
天王山逃しましたよ。
光秀に討たれるよ秀吉!!



それでも、「きっと十年後、この毎日のことを惜しまない。」



部長殿の決めた今年のテーマ。

「Do It Yourself Performance」

和訳すると、
「自分自身でやれ」
かな? 英語得意な人よろしく。

コレ、部活だけじゃなく、これからの勉強他生活全般の合言葉に掲げようかな。

頑張ろう。この部活の思い出が「勉強の妨げだった部活」にならないよう。
定演に胸張って行けるように。




最後になったけど、
みなさん「お疲れ様」。

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駄文同盟.comに登録しました。



何と言うか、
【何でもあり】の権化にして、勝手サイトの頂点にして、“だぶんぐる”なインスパイアでアバンギャルドでエロい検索エンジンです。
意味不明ですまぬ。




時間を余らせて仕方のない方、この検索サイトでだらだらネットサーフィンをするとあら不思議、きっとその持て余していた時間は底を尽き、さらに何かに必要な時間さえも失っているという自体になるでしょう。
ご利用は計画的に、個人の責任でお願いします。

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『けいおん!』最終回見た。

しかもリアルタイムで見た!


おかげで今日は眠くて仕方がなかった……ワケではなく、意外に元気でした。
でも居眠りしてしまうと異常に深い眠りになってしまってびっくり。



それにしてもけいおん最終回よかったです。
25:59からの深夜枠のアニメってことで、それこそ「もえもえきゅん」な箇所の多いアニメですが、今回のは何だかぐっと来ました。夜中でハイになっていたのか判りませんけれど、感動しちまいましたよ。
(ちなみに個人的「もえもえきゅん」は12話を通して一ヶ所しかなかった。アンテナが低い……)

今までの回と違って演奏のシーンが長かったのも○
律ちゃん(Drums)の手元が映ることもあって◎


今までもそしてこれからも(恐らく)、アニメを見たりはしないわたしですけれど、『けいおん!』二期をやるなら見ましょう。
ぁ、でもアニメ映画は別よ? 見ますよ?



それにしても最終回の放送までに全部見ることができて本当によかった。YouTubeとかありがとう!

そしてワンセグケータイありがとう!!






追記:
どうやら公式フルスコア+CDが出るらしいですね。
発売日まで覚えていれば買います。

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強歩とは、わたしの通う高校の恒例行事です。
この高校には、この強歩の他に「寒稽古」という並んで《○高二大行事》とでも呼べる様な行事があるのですが、それはまたいずれ。

皆様ご存知かとは存じますが、昨日五月二十二日、その強歩が終了致しまして。
無事に完歩しました。応援してくれた皆様ありがとうございます。

さて、その「強歩」、「競歩」と誤記されることがしばしばながら、敢えての誤記も多数見受けられます。
「狂歩」「凶歩」「恐歩」等と言ったものから、
「共歩」「協歩」等々。
それ等は単に強歩を揶揄するものから、校長先生の話にでも出てきそうな奇麗事でもあります。
前者は主に嫌々ながらに歩き通す生徒達から、後者はやはり先生方から聞こえてきます。
そんな色々な言われ方をしている強歩ですが、わたしとしてはその全てが「強歩」を正確に表しているものだと、そう思えてなりません。

レポはやはり当日になってみるとそんなものやっている余裕は何処にもなくて、文章を考える暇すらなくて(というのは辛いと言う事と共に、友人との会話があったからと言う理由もあります)、適当に書いていたので、レポと言いながらその辛さを的確に表しているとは言えないものになりました。
やはり85kmといったら並大抵の距離ではありませんから、それを歩くにはそれ相応の困難が付き纏います。

筆頭には<足の痛み>
これ、脚と、言うより足の痛みが最高にひどくなります。
特に足の裏。
指に豆などできる方にしてみればそうだとは限りませんが、わたしは足の裏が最高に痛くなりました。
土踏まずを除いた全ての足の裏が一歩踏み出すたびに痛むのです。それはすぐに慢性的な痛みに変わり、まるで自分の足など地面についていないかのようです。

次は<肩の痛み>
リュックを背負う肩の痛みです。筋肉が、というより皮膚の痛み。
擦れてしまって、靴擦れのような痛みが肩を襲うのですよ。リュックを背負うに当たっては肩との間にタオルを挟まないと、とてもとても背負えない。

他にも股関節やら脹脛やら、延いては腰痛、頭痛までも。試練という試練が襲い掛かってくるのです。
「バファリンを規定の倍飲んで仮眠を取れば、まるで強歩が今から始まるかのように楽になれる」
という裏技というか荒業、「リセット裏技」(今名付けた)と言う伝説が存在する程の苦痛です。苦行か、これは。

そんな苦痛の中にあっても、生徒たちは歩くしかありません。
勿論、リタイアと言う選択肢はあるにはあるのですが、そこは高校生。例年八割近い完歩率だと言う事実を耳にしてしまえば、「自分がその二割になることは避けたい」と思うのも道理。そんな思いを反映したか落伍者を搬送するバスの名前は≪収容車≫。致仕方ないから足を運ぶ。左右の足を交互に前に出すのみです。

投げ出してしまいたい。でも其れだけは勘弁。ほとんどの友達が参加している行事に一人だけ参加できないなんて……

そんな精神と肉体の綱渡り。一歩一歩が綱渡り。
そんな狂ってしまいそうなこれまさに「狂歩」
恐るべき「恐歩」これぞ「凶歩」


けれど、それだけでは「強歩」を言い表したことにはなりません。
何故先輩方は強歩のことを話すときに笑顔になるのか。
【完歩へのキーワードは〝気合〟だ】
と言うのはわたしが在学している三年間強歩の先導歩を勤めた先生の言葉です。
完歩への必需品は精神力。
体力はあるに越したことはありませんが、この85kmを歩くには、どんなに体力があっても辛くなってくるものです。シンプル且つ的確にそれを言い表した言葉でしょう。
その精神力を保つのにまた必要不可欠なのが友達の存在なんです。
彼らの素晴らしさ、必要性をここで書くのは止めましょう。これ以上冗長にしても難ですし。
共に歩いてこその完歩。苦しいときに頼れるのは友です。神じゃない。
「共歩」なんですよ。


そして忘れてはならないのが、「協歩」の「協」の字。
85km強歩が高校の職員だけでできる訳はありませんし、不可能です。
保護者、同窓生、各小中学校、警察、そして医師会までもがこの強歩に力を貸してくれているのです。
わたしの親は学校から最も離れた地区を担当する保護者会に属しています。
彼らは夜中の二時に集合して五時に解散と言う日程で、立哨と休憩ポイントでの支援にあたってくれました。
共働きの両親ですが、その21日及び22日には仕事を休んで強歩の支援に当たってくれました。
また、施設を貸してくれる小中学校や、道路の使用の許可や立哨にあたる警察。救護テントでは生徒の健康の維持のために近隣の医者や看護士がボランティアで救護に当たってくれるのです。
「そこまでしてやるのか」と思ってしまいますが、だから尚更完歩しないといけない気分になりますし、そこまでして続けてきたからこそ軽々しく強歩を止める訳にも行かないのですよ。


一口に「強歩」とは言っても、恒例行事と言っても、すごい物なんです。



で、三ヵ年完歩を達成した感想は、と言うと……

嗚呼、もう強歩とはオサラバだ

それに尽きます 笑←

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この記事は強歩が終わるまで一番上に表示しておきます 
 
 
 
 
第24回強歩リアルタイムレポート実施要項

      記

1.目的
 ・25時間をかけて85kmを歩き通すという“強歩”という行事の実態を世間に知ってもらいたい
 ・最後の強歩として何かしたい ←

2.期日
 平成21年5月21日(木)~22日(金)

3.場所
 モバゲータウン内、。+∮ハ月†+゜の日記
 (会員でなくとも日記は読めるはずです。)

4.日程
 下記の通り

到着予定時刻【スタートからの通算距離(km)】
12:00【10.0】
15:25【22.3】
18:05【33.3】
20:35【41.2】
22:35【48.7】
0:35【55.2】
3:55【63.7】
5:40【69.6】
8:30【76.3】
11:00【85.0】←ゴール!!

先導歩と最後尾では最大で二時間のズレが認められているので悪しからず。

5.概要
 ・85km中に点在している各休憩ポイントから《メールで日記》機能を利用して状況を報告する

6.その他
 ・やめれつまんねーとか言われてしまえば頓挫するかも
 ・そんな気力も残らないくらいへとへとになるかも(危険大)
 ・そうなってしまったら断念します。
 ・『夜のピクニック』のような展開は期待されるだけ困ります。
  わたしの学校の特性を考えてもらえば……
 ・上記のリンク先に飛べない場合、連絡をお願いします。




(一方的な連絡です コメントの有無等、ブログの確認はまだしていません申し訳ない)

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『赤×ピンク』(桜庭一樹/ファミ通文庫)


電脳空間外の友人に氏の熱烈なファンがいまして、彼が言うことには、“桜庭一樹以外の作家は好きじゃない”とのこと。

彼は似非読書家で、何を読んでも“桜庭さんに比べれば……”と言っていた。

氏には大変申し訳ないことですけれど、そんな友人がいると氏の本を読もうなんて、これっぽっちも思えないものです。


まぁ、それはさておき、わたしは桜庭さんの作品をひとっつも読んだことがございません。


名前は腐る程聞きました。
名声も同じくらい聞きました。
書店で著作を沢山見ました。
ライトノベル作家のときから、全くラノベを読まない母親(わたしの読書好きは彼女に起因するとろが多々あり)が名前を知っていたことからも、ただ者ではない力が窺えます。


でも、惹かれなかった。まぁ、推されれば読んだかもわかりかねますけれど。


正直言って怖かったのかも。
もし自分が桜庭さんの魔法の虜になったらどうしよう。的な。

好きになった作家さんの本は全て手元に揃えて並べて保存したくなるので 笑


そんな重い腰を上げさせたのが『野性時代』。



僕は平生から米澤穂信さんのファンであると声高に主張しています。
彼の描く青春物語は、例えば石田衣良さんやあさのあつこさんの描く青春物語と違って、割合さばさばしていながら時にはぐっと来るような独特な(?)仕上がり。
青春物語×ミステリーっていう式はなかなかどうして綺麗な解がでるようです。
《探偵役》の主人公は日常に散在する些細な謎を通して世界と、人と関わって行くのですよ。
小さな疑問や、時には少し大きな事件に関わって、その謎を解くことで、その陰にあった、人の心を掬い上げるのです。

この『野性時代vol.39』には米澤さんの短編『手作りチョコレート事件』が収録されていて、さらには恒川光太郎『神家没落』が入っているという宝もの。
どちらもわたしが読んだなかで特に好きなものですので思わず買ってしまったのは、最早何年前なのかな……?

裏表紙を確かめました。2007年2月に発行されていますね。
その時に買ったっていう保証はありませんけれどね ←


段ボールから出て来たそれ、何と先に挙げた二つしか読んでなかったという奇跡。
そう言えばわたしはジャンプも好きな漫画だけ立ち読みする質です。

で、その野性時代を読んだ。連載ものは読まなかったけれど、残りの短編と、特集。


特集『桜庭一樹――愛と煩悩のワンダフルワールド――』


……ぅゎゎわ 何か、面白い。
大抵特集にはその作家さんによる短編が一緒に載せられるものですけれど、それがまた、

[さくらばさん の 『ゴージャス』 !!]
[こうかは ばつぐんだ !!]
[ひとみ は たおれた !!]

  みたいな。


ははぁ、参っちゃったよ。著作も読もう。




そんな感じだからこそ文芸雑誌は面白い。
新しく好きになる作家さんが出るかもわかりませんし。

まぁ、本屋でたまたま見ることがなければ、立ち読みもしませんけれどね~



ちなみに最新の野性時代は
総力特集『万城目学のウソ力』

買っちゃいました。
万城目さんはまだ二つしか読んでいないので、特集は後のお楽しみ。





§いつもコメントありがとうございます。
ぬぎさん>>確かにコメディー的な部分にはくすりとさせられましたね。
萬屋さんはもう書かれないのでしょうかね~



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(4/15モバゲータウン掲載)



うちの学校にはやたらと桜の木が植わっています。
この季節になると勿論一斉に咲き出してなかなかの眺め。
特に、集会等に使われることの多い第一体育館の前には立派な桜の木があり、毎年新入生を歓迎するかのように見頃を迎えるのですが、今年はその時期がぴったりと重なったのです。
入学式その日に満開になって、まさに“サクラサク”合格おめでとう、新入生諸君。


で近頃は既に桜の時期も終わりに近付き、近所の小学校の桜は半分くらい葉桜。
今日は天気が優れない上に風があったので、高校の桜も散っちゃいましたよ。


散り際に桜吹雪を残して、ね。


授業中、不意に窓の外を見ると、
雪!?

と思ってしまうような規模の桜吹雪。
中庭一杯に桜が溢れて幻想的。
実は昨日も起こっていたのですけど。
まさに“サクラチル”って……縁起でもねぇ!!
でもそのくらい派手に散るならまだいいかもわかりません。後一点で不合格とか、そういうのよりは……って何の話しだ。



それにしても、一気に花を咲かせて一気に散るっていうのは、派手好きな木というか……
目立ちたがり屋だなぁ。








コメントありがとうございます。
>葱さん
んー、実は簡単なことが書かれている、のですか?
何度か読んでみることにします。
それにしても迷路ちゃんは可愛いですね。斬新ですし。もっと活躍して欲しかった気もしなくもないです。

>サカつく先生
まさか!! 全てのインストバンドがそうなワケはないですよ。
これは特殊も特殊、超変わり種。ある種ネタのようなものでしょう。
寧ろ、この曲名がずばり伝えたいことだとしたら、ネガティブキャンペーンにも程があります。選挙ではありませんが。
とまれ、彼らの演奏は格好良いもので、癖になります。近いうちにCD買います。

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『それは、鳴り響く世界から現実的な音を『歌』おうとする思考。』(te'/残響レコード)




……どこぞの20歳ですか。

面白いので曲目を全て挙げます。

1. 如何に強大な精神や力といえども知性なくしては『無』に等しい。
2. 美しき旋律も、音を語る言を持たずしては心にも『留』めがたし。
3. 愛も信仰も同じ様に日々のささやかな勤行でのみ『維持』される。
4. 明日を最も必要としないものが、最も快く明日に立ち『向』かう。
5. 大胆は無知と卑劣の子であって、他の資格よりはるかに『劣』る。
6. 言葉を用いて奏でる者は才能に在らず、ただの記憶に『過』ぎぬ。
7. 節度と正義は、ただ優者のみが勝手に利用しうる『名目』である。
8. 心は正しい目標を欠いてしまうと偽りの方向にはけ口を『作』る。
9. 何らの苦しみにもあわずして、何人をも幸福とは『呼』ぶなかれ。
10. 人間とは理性によって自己自身を破壊する能力を『有』している。


ポストロック、インストバンドです。


残響レコードと言えば、最近“レンタル解禁”と銘打って注目を集めているインディーズレーベル。
昨日リニューアルオープンしたTSUTAYAで借りて来ました。
三枚のアルバムがあったので全部借りて来たかったのですが、これ以外はまだ新譜でしたので断念。
CDのリリースした時期を考えると、旧作扱いになっていてもおかしくないのに……
と思ってラベルをよく読むと、

【導入】08/XX/XX

これは……
つまりレンタル開始を遅くすることで新譜料金を取ろうという卑劣な行いですか。
別に“五枚で千円。新譜も可”っていうキャンペーン中だったので値段は関係ないのですが。
でも一泊となってしまうと返しに行けないのですよ。
借りられないのなら、この際CD買おうと前向きに検討しているところ。




ぁ、えぇ。よかったのです。
どうもわたしはインストバンドが好きみたいで、ツボでした。
SPECIAL OTHERSが最近のマイブームなのでして。


このte'のアルバムは曲名に似合わず割りと素直な印象があります。
ドラムとベースとギターが二本。
静と動のスイッチがポストロックの特徴だそうで、確かに旋律の部分、リズムの部分、なかなかの切り替え。
激しく、そして伸びやかに、と言ったら抽象的に過ぎるでしょうか。

で、もう一つのポストロックの特徴として、エフェクターを多用することが挙げられるらしい。
ですけれど、今回のアルバムは、まぁ、あんまり複雑な音じゃないかな。
スペアザの方が音のレパートリーがある気がします。

正直なところを言わせてもらえば、曲名が難解と言うか、迂遠な表現をしているのに対して、曲自体は割りと普通。格好よくて、綺麗。
もっとストレートな曲名でビシッとキメてくれたらそれでいいのに。


『解析』

みたいな。
違いますねはいすみません。


それにこの曲名やアルバム名は一体、
どんなネガティブキャンペーン?!
特に 2.と 6.

彼らはインストバンドです。
インストゥルメンタルとはボーカルのない、歌詞のない楽曲のことです。

……
…………
この曲名が『インストは歌詞のある曲と比べて高尚である』と言っているように見えてなりません。
穿ち過ぎかなぁ~
まぁ、あんまり意味を持って付けたような気はしませんけれどね。






何だかんだ言ったけれど、好きです(告白)。
CD欲しい。

すいませんがコメ返信はまた後で

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不思議なことに、キーボードは、携帯のテンキーよか何倍も何百倍も打ちやすいし、早いと、常に思っていたのですが……

これってなかなか難しい!

何というか、打ち間違いが多発しております。
中学生の頃は何かというとパソコンに向かって文章を打ち込んでいたものなのですが……

鈍った。


ブラインドタッチは夢のまた夢、といった感じです。


しかし……

htmlと言えば、簡単にHPを作るために開発されたプログラムの一種。

例えば文字を装飾したり
例えば書いたことを取り消したり
例えば傍線部の意味を簡潔に答えなさい

こんな可愛らしいものから、サイトを閲覧不能にしてしまうタグも存在しているようで、全くサイバー世界というのは奥が深い。


さておき……わたしがタグの話しを持ち出したのは、とあるタグを探していたからなのです。

そのタグは、ウィンドウ上部に表示されるサイトのページの左にあるアイコンを変更できるというもの。


以前はみんなのタグ辞書/HTMLタグ辞書に掲載されていたような記憶があったのですが……


どなたかご存知でしたら教えていただきたいです。

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このブログにも寒々しい氷河期が訪れ、春の足音の遠く、みな身を潜め合い、この明けることの無い冬が過ぎ去るのをただ待つことにしていた……

みたいな。


ちょっと放り出しすぎました。
ってかもう少しで消してしまうところだった。

ブログ大幅改変!!
もういっそのこと、読書日記にしてしまえ、と。
創作活動は停止していることだし。
話の概要はできあがっているのですけれどね~(苦笑

ということで、これから先は、読んだ本などの感想でも書いてみようかな。これも文章表現の練習の一つですよ。
……あんまりリア友には見られたくありませんから、此処でやります。

改変に伴い、昨日の夜、日本ブログ村に登録してきました。
「新着サイト」のページから早速何人かの訪問者がやって来る様子をアクセス解析ツールがしっかりと目に収めていました。
きっと狂喜したことでしょう。


そんなこんなで、プロフィールの欄にランキングタグを設置しておきます。クリックよろしくお願いします←


アクセスカウンタはそのときに設置したので、すげー数が少ない。
最初見たときぞっとしました 笑

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明けました!!
おめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

とか言いつつもこのブログってなかなかに来訪者が少ないんですよね……。
その原因は何といっても更新の遅さってか、間隔の開き具合にあると解っちゃあいるんですよ。

ですから一応年明けぐらいは挨拶をば、と使い慣れないパソコンのキーボードをぱちりぱりちと叩いております。

年明けといえば年賀状ですよね。
でも最近は(わたしもそうなんですが)年賀状を書くのが面倒になってしまっています。
友達には送らないっていうかメールで済ませてしまいますし……ほかに送る相手もいないわけですから。
でその年賀メールというか“あけおメール”ですか?それも何処までこればいいのかとか判りにくいですし……(汗
散々とまでは行かなくともそれなりに悩んだあげく、サイトからテンプレートを落として作りました。

で、結果の方はと言うと……
帰ってきたメールや朝方来たメールは、みんなテキストや一つ画像が添付されているだけ……
あぁ勇み足……
と言うか、一人相撲と言うか……
数少ない葉書の年賀状だって来た数は送った数より圧倒的に少ない。


んー、世知辛い世の中に成ってしまったものだ。

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昨日は不思議な現象についての記事で終えちゃったけれど、
実は昨日はYouTubeの動画をどうにかしてiPodに入れられないか四苦八苦してました(苦笑

YouTubeで見付けたTOAのオープニングがあまりに格好よかったもので……(汗

サイトで調べて、携帯動画変換君を落として……
他にもYouTubeの動画を落とすソフトとを落としたりしました。

でも結局、携帯動画変換君は音はいいんだけれど、映像が砂嵐……。
一つ目のダウンロードソフトはiTunesに合わない!
WindowsMediaPlayerになら合うんだけど……。
結局、名前忘れちゃいましたけど、YouTube→iTunesに一発で変換するソフトが1番です。
利用規約からなにまで英語でしたけど。
コジマでそんなの見たことありましたけれど、無料でした。

そのソフト、立ち上げるとYouTubeに勝手に接続するんです。
でそのソフトの上でYouTubeが閲覧できる。iTunesみたいなソフト兼ブラウザみたいな。
そこで落としたい動画を見てダウンロードを選択。
するとダウンロードした後勝手にiTunesに入れてくれる!

……はずが!入らなかったので、iTunesの「ファイルをライブラリに追加」でインポート。
なんなのよぅ……。

そして、iPodに入れようとしたら………………


「このファイルはiPodで再生できないのでコピーできませんでした。」


ぇ……、……え?
ぁ、あっそうなんだ~。
再生できないなら仕方ありませんよね。

そこでPCの電源を落としました。
後で携帯動画変換君は消しておきます。

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を買いました。
つまりこれです↓
歴史能力検定協会公認/山川出版社監修 歴検DS
何というか、実力テストも近いし、中間テストでは日本史、世界史共に散々だったなぁ、と思っていたら、いつの間にかレジを潜って言いました。mぁ、ゲームで勉強しようと言うあたり、成功の兆しなんてなさそうですが…。
そう言えば、中間テスト終わったんですよ。来週には実力テスト、その次の次の日には進研模試ですけどね…。
テストのおかげで更新にブランクができちゃったワケですが、終わってすぐさま更新しなかったあたり、今後も毎日更新なんてしないんだろう。
で、歴検DSなんですが、実は中古で2580円。
何だか安い。他のソフトは中古と言えども、3000円くらいはするのに。
まぁいいか。
で、レジを通ったっとき、いつもの様に「ありがとうございました」って商品を受け取るときに言ったんです。
そしたら、店員のお兄さん、
「いえ、こちらこそありがとうございます」
ってとってもいい笑顔。
それはマニュアルではないでしょう。
こんな人が世間にはびこる(?)といいですね。
気遣いの社会日本、みたいな。

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今朝のHRでの先生の連絡によると、我が校の3年生の男子生徒が逝去されたそうです。
もともと心臓が悪く、1年生の頃、手術もしたそうです。

全く面識のない彼ですが、御冥福をお祈りします。



それにしても、その連絡を受けたあとでもわたし達の日常は全く以って変わりません。
馬鹿なことで笑ってはしゃいではしゃいで……。
まぁそれが正常なのでしょうけれど、死んでしまった彼の事など情報の一つとして頭のファイルに片付けられてしまったような、そんな感じが少し怖い気がします。
自分がその例に全く漏れないこともね。

彼と同じクラスの人はどうなのでしょうか。

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iPodに入ってる曲の一部に歌詞を入力しました。
うちのパソコンには歌詞を自動で引っ張ってくれるようなソフトがないので、自分で。
言ってみるなら手打ちです。手打ち歌詞。

するとiPodでそれが表示できるんです。買ってから一年間経とうというところですが、初めて知りました。
なかなかいかした機能ですね。
曲を聞きながら歌詞カードを見なくてもいいじゃないですか。それにたいていはレンタルCDですし、手元に歌詞カードがなくてもいい。
手で入力すると面倒ですし、誤字もありますが、タイピングの練習にもなりますし。一番はソフトを手に入れることですが、それはそれ、これはこれ。


そういえば、こんな文章を見たことがありました。
「(前略)インターネットが普及する以前、人々の小遣いのかなりの部分がレコードに費やされていた。彼らは自分の好きな曲が数曲しか入っていないとしても、自分の好きな歌手のレコードを買った。ジャケットや歌詞カードはレコードと同じくらい大切なものであり、彼らはいつも手元に置いておいた。(後略)」
とな。
何で見たのだったのでしょう……。英語の長文問題だったのでしたか……。
とにかくその文章の主旨は、“今、日本のレコード産業が危ない”ということで、“インターネットで一曲ずつ個別に買える時代なのだから、販売体系を変えていかないと駄目”
みたいなそんなんだったと記憶しています。


なかなかどうしてその通りですね。確かにわたしのiPodに入ってる500曲の中にCDを買ったものはほんのわずかです。別に一曲ずつ個別に買ったわけではありませんが。
しかしジャケットも歌詞もデータとしてパソコンで管理し、液晶ディスプレーで表示する。
成る程それでは作者の歎きもごもっともというものでしょう。
このままデータ化が進めは本なんてなくなっちゃうのかもしれません。


それはなかなかさみしい世界ですよね。



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どうもこんにちは。
初めての人は初めまして。
そうでない方、お世話様です。

今回ついにブログを立ち上げました!
とはいってもパソコンの知識なんて皆無な前時代人なので、テンプレートにお世話になる有様です。
でも、実ははかねてから作りたいとは思っていたのです。

小説を書きたいと思ってる自分が、何かについてちょっと思ったこと、真面目に考えたこと、そういうのを発表出来る場が欲しいな、とね。思っていました。

まぁ恐らくは自分が何かを読んで思ったこと、感想を書くブログになるんじゃないでしょうか。
または小説を書きつつ、感じたこと、製作状況とか。
でもそれはHPが出来たら、ですね。いつになることやら(汗


では簡単ですが、ご挨拶として、今回はここまで。書くことないし。

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非公開
職業:
大学生
自己紹介:
血液型はA。好きな飲み物は微炭酸かコーヒー、紅茶。
右利き。携帯を左手で持つ。


特に好きな作家様

米澤穂信・恒川光太郎・恩田陸・神谷学・瀬尾まいこ・万城目学・西尾維新・紅玉いづき・土橋真二郎・日日日……


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